トルコ周遊ツアー(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)アジアとヨーロッパの要素を併せ持つトルコを大満喫!

トルコ 周遊ツアー(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)
成田空港からトルコ航空でイスタンブールまで、13時間の移動でした。イスタンブールからトルコの各地を回るのはツアーバスでした。

大学時代の友人4人と女子旅で行きました。ヨーロッパに行きたい人とアジアに行きたい人が半々であったため、どちらの要素も含む中間点のトルコに行くことを決めました。
みんな初めてのトルコであったため、各地を効率よく回れる周遊観光ツアーを選択しました。観光と食事と宿泊とすべて添乗員が同行して案内もしてくれる6泊7日の旅行でした。総勢で25人ほどのグループ旅行でしたが、泊まるホテルは別なことが多かったですし、レストラン等でも相席になることはなく、自由度があるツアーでした。

ツアー代には航空券・ホテル・観光・食事代すべて込みで13万円ほどでした。ホテルのランクは選べましたが予算の都合でデフォルトのものであったため、おそらくランクB・Cあたりのホテルであったと思います。移動に電車や飛行機が入るツアーだと費用はもっと高くなると思いますが、私が申し込んだツアーはすべての移動がバスであったため低価格でした。現地ではちょっとした食事や飲み物代で5000円ほど、お土産代で10000円ほどかかったと思います。

キノコ岩が有名なカッパドキアにももちろん行きました!

トルコ周遊(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)でおススメのスポットはここ!

おすすめスポット一つ目は、グランドバザールです。トルコにはとても大きなアーケード街の中に市場がある箇所が多くあり、その市場をバザールといいます。
香辛料を多く扱っている市場やエジプト系のものを扱う市場など、メインの扱うものによってバザールの名前も変わってくるのですが、イスタンブールにあるグランドバザールは名前のとおりどんな買い物でもできる大きなショッピングエリアです。トルコは親日国で日本語を話せる人も多く、バザールの人も日本語で話しかけてきます。値切り交渉もできる場所なので、欲しいお土産があった場合には、日本語で値切ることも可能です。

二つ目のおすすめスポットは、ヨーロッパとアジアを分ける海峡であるボスポラス海峡のクルージングです。私はツアーの中に組み込まれていて、参加しました。
海から眺めると、両岸で異なった雰囲気を感じることができ、世界遺産の建築物をゆったりと眺めることができます。街並みも東西の文化を融合した独特な雰囲気があり、見所満載のクルージングです。クルージングの船の中では小さなカフェがあり、トルココーヒーを飲むこともできました。

ボスポラス海峡クルージングから見た街並みです。

三つ目のおすすめスポットは、パムッカレです。トルコも日本と同様に温泉大国で、温泉の石灰成分が沈積した石灰棚であるパムッカレは世界遺産にもなっています。棚上に温泉の段ができており、雪に覆われたような白く美しい世界です。立ち入ることができるエリアは限られていますが、裸足で実際に足をつけることもできます。場所によっては水着で実際に温泉に入ることができるところもありました。天気が良いと水が青く、石灰の白色とのコントラストがとてもきれいです。

こちらが世界遺産の石灰棚パムッカレです。

その他にも神話で有名なトロイの木馬の遺跡だったり、

世界遺産のブルーモスクおススメです!

トルコ周遊(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)でおススメのグルメはこれ!

おすすめグルメ一つ目は、サバサンドです。イスタンブールの港に行くと船がたくさん停まっており、キッチンカーならぬキッチン船でサバサンドがたくさん作られています。フランスパンのような少し硬めのパンに炭火で焼いたサバを挟んだシンプルなサンドウィッチなのですが、サバの脂が美味しいです。
安くておなかも膨れるのでおすすめです。船の近くに行くと良いにおいが漂ってくるので見つけやすいと思います。

二つ目のおすすめグルメは、サルマという名前の食べ物です。ツアーの食事で毎回主食に添えられていたため覚えた料理です。ブドウの葉の塩漬けに、ひき肉やお米、野菜などがまかれている一口サイズのロールキャベツのようなものです。レモンを絞ったりヨーグルトソースをつけて食べるのですが、ブドウの葉の塩漬けが酸っぱさとえぐみを感じるので苦手な人は苦手かもしれません。

三つ目のおすすめグルメは、トルココーヒーです。粉状にしたコーヒー豆を水から入れて、上澄みを飲むコーヒーなのですが、ジェズベと呼ばれるひしゃく型の専用鍋を用いて淹れられます。粉が下に沈むのを待ってからそっと飲むのですが、粉を漉していないので口の中がちょっと粉っぽく苦みも直接感じます。
ブラックコーヒーや濃いめのコーヒーが好きな方はクセになるかもしれません。

トルコ周遊(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)でおススメのお土産はこれ!

おすすめのお土産一つ目は、トルコの代表的な陶器です。キュヤフヤ陶器と呼ばれ古くから職人が手作りで一つ一つ絵付けをしたものです。
お土産屋さんやバザールとよばれる巨大な市場などいたるところで売られています。お皿からマグネットまで種類も多いのですが、鮮やかな青やオレンジといった色で様々な模様が描かれており、自分の好みのものを探す楽しみもあります。値段もピンキリですが、あまりにも安いものは工場でまとめて作られたレプリカの場合もあるため、ある程度お店や値段を見極める必要があるかと思います。私はトルコブルーが使われた陶器の鍋敷きを購入しました。

おすすめのお土産二つ目は、ナザール・ボンジュウと呼ばれる目玉のようなお守りです。トルコに行くとお店でもどこでもいたるところで青い目玉に出会います。
青いガラスに中心から、青、水色、白色の円が描かれており目玉のように見えます。トルコで古くから愛されている魔よけのお守りです。小さいピアスから紐でいくつも繋がったオブジェのようなものまでさまざまな種類のお守りがあります。

三つ目のおすすめのお土産は、ロクムという名前のお菓子です。トルコの伝統的なお菓子で、グミのような食感で一番似ているものはゆべしかと思います。
砂糖にナッツやフルーツが加えられて四角く整えられた一口大の甘いお菓子で、箱でセット売りされているものが多いです。旅行中の食事でも毎回出されるほど現地ではポピュラーなもののようです。

トルコ周遊(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)でのチップ事情は?

トルコはチップが必要ない国と聞いていたので用意しませんでした。レストランやホテルでは心づけのような形でチップを渡すケースもあるようですが、私はツアーでの参加でしたし直接会計等に関わらなかったので、この旅行中には一切チップは出しませんでした。

トルコ周遊(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)でのトイレ事情は?

トルコでは公共のトイレはほとんどの所が有料のようです。私はツアーの添乗員さんがホテルやレストラン内で行ける無料のトイレを教えてくれたタイミングで使用していたため、有料のトイレは使用しませんでした。友人はバザール内でトイレを使用していましたが、そのトイレには外に係員がおり、入る前に使用料として1リラを払ってから使用する形でした。

トルコ周遊(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)した際、治安で気になることは?

トルコを旅行していて、治安があまりよくないという感じは受けませんでしたが、イスラム教徒が多い地域では、肌をなるべくさらさないように注意して観光することを注意されました。また親日国であるため日本語を話すトルコ人が多くおり、日本人観光客にはとてもフレンドリーに話しかけてきたのですが、中には商品を押し売りする人もいるため、気を付けるように添乗員から注意を受けました。

トルコ周遊(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)の際、持って行って役に立ったものは?

持って行って役立ったものはストールです。モスク内では女性はなるべく肌をさらさないようにすることが観光客であっても守るべきマナーであるといわれていたため、長袖長ズボンに、頭にはストールをかぶって観光しました。まったく気にしていない外国の方も多くいましたが、郷に入っては郷に従えの精神は大切だと思います。

持って行って役立ったもの二つ目は、腰に当てる用のエアークッションです。トルコは東西に長い国土で周遊ツアーではバスで5時間の移動といった行程もあったため、長時間の移動で使えるエアークッションは役立ちました。電車にしても飛行機にしても長時間の移動は多いと思うので、ひとつ持っていくと役立つと思います。

三つ目の役立ったものは、ウェットティッシュです。トルコの観光地は遺跡が多く、土の土地を歩く機会が多かったです。風も強い日が多かったため砂ぼこりも多く、手や顔を拭くのにとても重宝しました。また、トルコのホテルはきれいではありましたが清潔感が十分でない箇所もあったため、気になるところを拭くことにも使えました。

トルコ周遊(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)の際、持って行けば良かったと思うものは?

持っていけばよかったと思うものは、緩衝材シートです。トルコで売られている陶器やガラス細工のお土産はとてもデザインのかわいらしいものが多く、予定にはなかったものも購入してしまいました。スーツケースに入れて持って帰るのにお土産屋さんの梱包では不十分に感じることが多かったので、プチプチなどの緩衝材を日本から少しでも持参しておけばよかったと思いました。

トルコ周遊(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)で危険な目に遭ったりした?

私が旅行に行ったときはトルコ情勢は落ち着いていた時期でしたので、特に事件に遭遇したり、巻き込まれたりといったことはありませんでした。街中を歩くときは常にかばんを前にして手を添えて行動していたため、スリなどの被害にあることはありませんでした。

トルコ周遊(イスタンブール・エフェソス・パムッカレ・カッパドキア)の総評・まとめ

初めてアジア以外の国に旅行をしたので、ヨーロッパの雰囲気が感じられる建物や人々の様子は新鮮なものが多く、どの体験も思い出に残るものばかりでした。
食事はすべてツアーに組み込まれていましたが、毎回トルコの名物料理や現地の家庭料理などが出されたため、飽きもせず堪能することができたと思います。バザールや港ではサバサンドやコーヒー、トルコアイスなど以前から食べてみたかったグルメも楽しめたのが良かったです。
親日国なだけあって、トルコにいると日本人観光客はやさしく受け入れてもらえます。旅先で日本語を話してくれる人がいるのはうれしいことです。

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