モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)旅行の体験談。青の街シャウエンはどこを写真に撮っても絵になります♪

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)
世界一周中だったのでトルコからタンジェまで飛行機で行きました。

行こうと思った理由は他の人のブログを見てスークの様子とか楽しそうだったし民族の人たちの暮らしに興味があったからです。エジプトには昔言ったことがあってアラブ圏の人たちはわりと親日的でお土産もかわいかったのでモロッコにも興味がありました。3年前に世界一周しようと思った時にモロッコは絶対行きたい国のひとつでした。また、モロッコはアフリカの中でも比較的治安がいいと聞いていたし女性一人旅でも安心かなと思いました。

* 2週間くらい(14泊15日)で飛行機代はトルコから片道で2万5千円くらい。

* ホテル代は安宿で2万円くらい。

* 移動(バス)1万5千円くらい

* ツアー(サハラ砂漠のキャンプ)1泊食事つき3千円くらい

* 食事代2万円くらい

*お土産代2万円くらい

*合計10万3千円

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)のオススメ観光スポットはここ!

シャウエン
青の街として有名なシャフ・シャウエン。タンジェから4時間くらいで行けます。小さな街ですが、青い壁に囲まれていてとってもかわいい街です。モロッコは人がうざいと聞いてましたがシャウエンの人たちは「ようこそ。」と笑顔で迎えてくれました。どこを写真に撮っても絵になります。小さい街なので1泊で十分だと思います。時期によるかもしれませんが朝晩は少し冷え込むのでダウンを持って行ったほうがいいです。

シャウエンのとある景色をパシャリ!何気なくとっても絵になります!

フェズの旧市街
迷路のようなフェズのメディナ。歩いているとまるで古代のモロッコにタイムスリップしたような気分になります。フェズのメディナではいまだにロバに荷物を乗せて運んでいたり男性はジェラバというフード付きのロングの民族衣装に頭にはターバンを巻き、女性はガラベーヤというロングワンピースに頭にはスカーフを巻いています。メディナではお土産から生活用品、野菜、肉などを売る市場があってただ歩いていているだけでも飽きません。

サハラ砂漠
入口はメルズーガというアルジェリアの国境ともほど近い小さな街。バスを降りるともう砂漠が目の前に見えます。安宿も割とあってだいたい朝食と夕食込みです。砂漠ツアーではラクダが宿の目の前まで迎えに来てくれ、ゆらゆらと1時間ほどラクダに揺られ砂漠を散歩します。夕日でだんだんと長くなる砂漠に映る影を見ているとなんだか不思議な気持ちになります。夜はキャンプでタジンを食べベルベル人のガイドさんたちがキャンプファイヤーの前で楽器を弾きながら歌ってくれました。空を見上げると満点の星空。何とも贅沢な過ごし方でした。

サハラ砂漠ツアーの写真です。なんとも広大ですね・・・

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)のオススメグルメはこれ!

タジン鍋。
日本でも有名になってきたタジン鍋。肉や野菜をコトコトと煮込んだ料理です。種類も豊富でチキンのタジン、牛肉のタジン、魚のタジンなどあり毎日食べても飽きにくいです。基本はアガロンというパンと一緒に食べます。モロッコの食事は意外とダシ文化なので日本人の口にも合います。個人的には砂漠ツアーで食べたチキンのタジンが一番おいしかったです。野菜もたくさん取れるので女性も好きだと思います。タジン鍋もお土産屋で買えます。

ケバブ
ケバブと聞くとトルティーヤの生地で包んだサンドゥイッチを思い浮かべますが、モロッコではバーベキュー(チキン)を意味します。味付けは塩、コショウ、クミンとシンプルな味付けですがこちらの鶏肉は新鮮で柔らかく肉厚なのでジューシーです。炭で焼くので更に風味が出ておいしいです。モロッカンサラダ(トマト、玉ねぎ、キュウリを角切りにして塩、コショウ、パプリカパウダー、サラダ油、酢で混ぜ合わせたサラダ)ともよく合います。

ミントティー
モロッコといえばミントティー。
多めの葉っぱを煮立てて砂糖を入れます。こちらの人は甘党なのでけっこう甘いです。最初飲んだ時はちょっと不思議な味ですが慣れてくると毎日飲みたくなります。レストランなどではミントの葉を大量に入れてモヒートのように出てくることもあります。ベルベルウィスキーとも呼ばれ、砂漠ツアーの朝にガイドさんが用意してくれました。冬の砂漠は朝晩は冷え込むので暖かいミントティーがありがたかったです。

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)のオススメお土産はこれ!

皮製品
フェズのメディナになめし皮工場があります。(匂いは強烈ですが)モロッコでは皮のカバンやベルト、ブーツが安く買えます。ただ、基本的に売ってる皮製品が獣臭がするのでいい物を買うならそれなりの高級店で買ったほうがいいでしょう。私は皮のポシェットとブーツを買いました。なめし皮工場の製品はだいぶぼったくってくるので他のお店も見て値段を聞いて回ってから買ったほうがいいです。最初、なめし皮工場でブーツが3万円くらいと言われ高いので他で値段聞いたら3500円くらいで買えました。

皮製品のお土産屋。ディスプレイがかわいいです♪

アルガンオイル。
日本でも有名なアルガンオイルはモロッコ発祥です。ヘアオイルとしても良し、ネイルはハンドクリーム代わりにも良し、クレンジングオイルとしても使えます。日本では高級なイメージですがこちらでは300円くらいで買えます。女友達に買っていったら喜ばれました。

ジェラバ(民族衣装)
モロッコの男性はだいたいジェラバというフード付きの衣装を着ています。厚手のコットン素材なので防寒対策にもなります。短期旅行で来てた人たちはジェラバを買って砂漠ツアーで着て写真を撮ってました。数人で着てラクダに乗ればインスタ映え間違いなし!女性用のガラベーヤもかわいいです。

マラケシュで見かけた素敵なランプ屋さん!素敵だけどちょっと持って帰れないかも。。。

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)のチップ事情は?

ホテルで大きな荷物を運んでもらったりしたときは100円程度のチップを渡しました。たまに勝手に道案内してきてチップを要求してくる輩もいるようですが、それほどうざくはなかったです。たまにただの親切で荷物を持ってくれた人にチップを渡そうとしたら「いらないよ。」と言われてしまうこともあるので見極めが難しいです。

モロッコのホテルのロビーはなんともオリエンタルな雰囲気!

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)のトイレ事情は?

基本的にモロッコではトイレットペーパーは便器に流してはいけません。(モロッコ以外の海外でもだいたい流してはいけません。)それほど汚くはありません。長距離バスで立ち寄るトイレは20円くらいのチップを払う必要があります。

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)の治安はどうなの?

モロッコはアフリカの中では比較的治安はいいほうです。ただ、暗くなったら一人で出歩かない、貴重品は肌身離さないなどは気を付けていました。フェズの旧市街では偽ガイドに気を付けたほうがいいです。案内すると言ってついてきて後から高額チップを請求されるというトラブルが多いそうです。

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)旅行で持って行って良かったものは?

マネーベルト
地球の歩き方推奨の白地のもの。色の薄い服を着た時も目立たないし、海外に行くときには必ず持っていきます。首から下げるタイプよりお腹に巻くタイプのほうがお勧めです。バス移動の時は必ず利用していました。

変換プラグ
ブランド名はわかりません。世界中のものに対応できるものを1つ持ってると便利です。空港のトランジットとかで使うときにも全世界対応のものだと安心です。逆に最近の家電は海外対応のものが多いので変圧器はほとんど使いませんでした。

簡易洗濯バッグ(スクラヴァウォッシュ)
バッグの中にシリコンのイボイボがついてる洗濯バッグです。長期で旅行すると手洗い洗濯するので重宝しました。ドミトリーのシャワーで服を置いておくスペースがないときにもこれに服を入れておけば濡れないので役に立ちました。

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)旅行で持って行けば良かったものは?

カメラの三脚
それほど使用頻度はないと思いますが星空や暗闇での撮影のときにあったらよかったと思いました。私はそこまで写真にこだわってませんが写真に詳し方が砂漠で星空を撮るときに使用してて、手だと絶対ぶれるのであったら私もきれいな星空が撮れたかなと思いました。

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)で危険な目に遭ったりした?

リッサニという街の市場をグループで歩いていたにも関わらずちょっと頭がおかしい人に腕をつかまれました。男性も一緒でやめるように言ったのですがしばらくついてきてちょっと怖かったです。障がいを持った方だったのかもしれませんが女性ひとりでリッサニの市場に行くのは危ないかもしれません。あとはマラケシュの市場を歩いていたらいつの間にかスマホを盗まれたという子がいました。かばんは常に前に持ち、スマホや財布はポケットに入れないようにしたほうがいいです。
これはどんなに治安が良いと言われている国でも行った方がいいかもしれませんね。

モロッコ(シャウエン、フェズ、メルズーガ、マラケシュ)旅行のまとめ・総評

街によって雰囲気がだいぶ変わるので面白いです。モロッコはちょっとカオスな雰囲気があって街歩きしてても飽きません。肉だけでなく魚も食べられるし野菜やフルーツも豊富。食事も日本人の口に合うと思います。インフラが割と整っていて観光客向けの長距離バスや列車もあるので移動もスムーズでした。アフリカの中では治安もそれほど悪くないので一人旅の人もたくさんいました。お土産もかわいいものがたくさんあるので女子には特におすすめです。

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