フランス観光!パリで美術館巡り。イル・ド・フランス方面のシャルトル大聖堂はあまり混雑しておらずゆったり過ごせました!

フランス、パリ
成田空港からカタール航空でドーハまで12時間、ドーハからパリまで6時間でシャルルドゴール空港に到着
海外旅行が趣味なのでその年の家族旅行として私の家族と旦那も合わせてみんなでパリに行くことを決めました。
昔父が住んでいたこともあり、パリは休暇の際の目的地になることが多いのも理由の一つです。
パリで暮らすようにのんびり過ごすことをベースに美術館巡り、イルドフランス方面への小旅行、蚤の市、グルメを楽しむことが旅行の目的でした。またパリは美術館やギャラリーの数も多くその時にしか行われていない企画展を巡りたいと思って行きました。

6泊7日で飛行機代が約9万円、宿泊代は短期のアパートを借りて約3万円(1日2.5万円を5名でシェアー)
食事代は約3万円
お土産代は約3万円
観光地の入場料は約1.5万円
観光のための移動にかかった交通費に約2.5万円
総額、約22万円

フランス・パリ、イル・ド・フランス方面のオススメ観光スポットはここ!

フランス・シャルトル大聖堂
パリから特急列車で1時間ほどのところにあるシャルトルの街のシンボルとして有名なシャルトル大聖堂。静かなその町に壮大に佇んでいます。パリのアーティストたちもよく通っていたことで知られている通り、彫刻とステンドグラスの造形は息をのむほど美しいです。ゴシックとロマネスクで綺麗に二分された外観も珍しく、また教会内の解説や本も充実しているため歴史的にも多くのことが学べます。知名度のわりに混雑もしておらず、ゆっくりとその空間に浸れるのもおすすめのポイントです。

シャルトル大聖堂の正面から。

フォンダシオン ルイ・ヴィトン
フランク・ゲーリーにより設計されたコンテンポラリーアートのためのパリでも新しい美術館です。最新のアートから贅沢な近代アートの企画展が楽しめます。ここでしか販売されていないルイ・ヴィトンのステーショナリーや雑貨などの限定グッズも、購入しやすい価格で販売されています。
ブローニュの森の中にあるため、子供連れの家族でも動物園などで遊び疲れたら、ここでゆっくり建築や美術館賞、ショッピング、カフェなどを利用するのもいいと思います。

フォンダシオン ルイ・ヴィトン外観。

ヴァンヴの蚤の市
パリの3大蚤の市の一つです。14区とアクセスも良く規模も多きすぎず2時間くらいで気軽に見て回ることができます。土曜日、日曜日の午前中に開催されていますが、お昼を過ぎるとお店をたたんでしまうため朝から行くのがいいかと思います。軽食やドリンクの販売もあり、朝ごはんを食べながら楽しむのも楽しい過ごし方です。
他の観光にも時間を当てたいし、パリらしいアンティークなお土産も見つけたいという人におすすめの蚤の市です。

蚤の市の他にシテ島の小鳥市というものもオススメです。
その名の通り、小鳥が入ったカゴがずらーっと!並んでいます!!

小鳥好きの方は見るだけで楽しいと思います!
開催は、日曜日に行われているそうです。

セーヌ左岸のサン・ジェルマン・デ・プレはお散歩にピッタリのエリア
老舗のカフェがありちょっとした休憩にもオススメです。

レ・ドゥ・マゴの目の前、サン・ジェルマン・デ・プレ。

フランス・パリ、イル・ド・フランス方面のオススメグルメはこれ!

バゲット(PAIN PAIN)
日本にもあるからと思いがちですが、フランスに行くとバゲットの美味しさに驚きます。モチっとした弾力と噛むほどに旨味を感じる味わいは毎日でも食べたい美味しさです。
私はPAIN PAINというモンマルトルのパン屋さんのものがお気に入りです。2012年にパリの最優秀バゲット賞を受賞、一年間大統領官邸に納めていた職人が2015年に新しくオープンしたお店で、小さな店内ですがいつも地元の人で賑わっています。バッゲトでも色々な種類があるので食べ比べてみるのも楽しいです。

ガレット(La creperie des Canettes)
最近は日本でも見かけるようになりましたが、パリに来たならガレットはおすすめです。ブルターニュ地方の郷土料理ですが、パリにも多くのお店があります。デザートだけでなくチーズやハム、卵、季節の食材など、食事としても十分に楽しめます。
La creperie des Canettesは人気店で少し混んではいますが、小麦粉とそば粉が選べどれを食べても絶品です。シードルとの相性もいいので合わせて食べるのもおすすめします。

ショコラ・ショー(レ・ドゥ・マゴ)
寒い時期にぴったりの日本でいうココアです。パリはスイーツの街としても有名で、チョコレートの濃い味なのに甘すぎないショコラ・ショーは飲むデザートのようで、観光で疲れた休憩時間につい飲みたくなります。
どのカフェでも見つけられますが、レ・ドゥ・マゴがおすすめです。ピカソやヘミングウェイも通った老舗のこのカフェで飲めば気分もより高まります。パリではテラス席に通してもらえることも少ないですが、観光客が多いためか素敵な席を用意してくれるのも良いところです。

フランス・パリ、イル・ド・フランス方面のオススメお土産はこれ!

アートブック(Comptoir de L’Image)
アートの街パリにはおしゃれな本がたくさんあります。フランス語のものも多いので読むことはあまり考えず、インテリアやコレクションとして買って帰るのがおすすめです。素敵な本屋はたくさんありますが、中でも世界中から集められた本で溢れるComptoir de L’Imageでは宝物を探すように本選びを楽しめます。ここでしか手に入らない本やフランスらしい色彩の本など、自分の部屋を思い浮かべながら探すだけでも夢中になります。

Le Petit Ducのクッキー
エッフェル塔の直ぐ近くにフランスの伝統菓子のお店があります。そこに並ぶクッキーは家族や友達、会社の同僚や上司など誰に向けても素敵なお土産です。オーガニック小麦を使い保存料も使わず、中世のフランスの味を再現しています。パッケージの雰囲気もシンプルながらパリらしいおしゃれなセンスが光ります。エッフェル塔の形のクッキーも小さなパッケージで購入できるので、お土産に困った時にとても便利で多めに買って帰りました。

エスカルゴ
フランスではどのレストランでも見かけるエスカルゴ。最初は少し抵抗がありましたが、食べてみると臭みもなくワインにぴったりでクセになりました。自分のお土産としてももちろん、誰かのお土産としても面白い話題にもなりおすすめのお土産です。
私は缶詰のタイプをBON MARCHEでいくつか購入しました。パリ最古の老舗デパートですが、モダンな建築と品揃えでトレンドの商品を多く揃えています。缶詰はデザイン性も高く色々な種類があるので、味だけではなく見た目もおしゃれなところが魅力です。

フランス・パリ、イル・ド・フランス方面観光でのチップ事情は?

カフェやレストランでは毎回2ユーロくらいのチップを置いていくようにしました。お店の格にもよるので値段に合わせて5ユーロくらい置いたこともあります。
トイレでは清掃の人がいるときは50セントくらいの使い損ねているコイン渡すようにしていました。

フランス・パリ、イル・ド・フランス方面観光でのトイレ事情は?

パリではトイレを見つけるのに苦労しました。デパートやお店にはないことが多いです。街中に公衆トイレはありますが1ユーロほど必要なことと時間制限があるので、1ユーロを多めに持ち歩くことをおすすめします。比較的あまり綺麗でないとこは多い印象でした。

フランス・パリ、イル・ド・フランス方面の治安はどう?

パリの街は場所によって治安に差がありました。オペラ座やルーブル美術館周辺の観光地は夜も安心して歩けましたが、北駅やマレ地区の上のあたりはあまり治安の良い印象はありませんでした。特に選挙の時期に行ったので、デモなどの影響で警察や銃を持った自衛隊が多く出ていて日本とは違う不安も感じました。パリの街は場所によって治安に差がありました。北駅やマレ地区の上のあたりは夜はあまり治安の良い印象ではないですが、オペラ座やルーブル美術館周辺の観光地は夜も安心して歩けました。

フランス・パリ、イル・ド・フランス方面観光で持って行って良かったものは?

箸(100円ショップ)
パリはレストラン以外にもテイクアウトの美味しいお惣菜が豊富にあります。長く滞在するのであれば、疲れきった日やちょっとした節約にホテルでお惣菜を食べるのもおすすめです。ただお店では日本と違いカトラリーは付いてきませんので、100円ショップの使い捨てのものを常備していると便利です。

ジップロック(100円ショップ)
お土産にチーズやオリーブオイルなどの食材を持ち帰る人も多いかと思います。その際に私はジップロックに入れて持ち運ぶようにしています。海外のチーズの強い匂いがトランクに広がるのを防いでくれます。またオーリーブオイルなどの液状のものは、中には蓋がしっかりとしていなく、開けてもいないのに溢れる可能性があるので密封すると安心です。

コインケース(クロックス)
トイレの使用やレストランのチップ、観光地のロッカーなど1ユーロを使うシーンが多くありました。その時にいちいち財布の出し入れを繰り返していると、スリの多いパリでは危険です。なので1ユーロ専用のコインケースをカバンや体にぶら下げているとスムーズに取り出せて、スリ対策にもなります。

フランス・パリ、イル・ド・フランス方面観光で持って行けば良かったものは?

ワインオープナー
ワインを買ってホテルに持ち帰ってから飲もうと思ったのですが、ワインオープナーがないことに気がつきました。パリでは美味しいワインが安価で購入できるので気軽に買ってしまうのですが、いざ飲む時に開けることができなく買いに出かけましたが見つからず困ったことがあります。

フランス・パリ、イル・ド・フランス方面観光で危険な目に遭ったりした?

パリはスリも多く日本人は狙われやすいと聞いていたので、かなり警戒して歩きました。特にトラブルはありませんでしたが、時間を訪ねてくるスリに遭遇しました。たまたま時計をしていたのでそれを見て答えましたが、iPhoneを出して時間を調べた際に奪って逃げるというスリだったそうで、そうしていたら盗まれていたかもしれません。

フランス・パリ、イル・ド・フランス方面観光の総評・まとめ

パリは街の雰囲気も食事も歴史的にもとても好きな旅行先です。観光スポットも多くまだまだ行きたい場所が思い浮かびます。また流行の先端であり流れの速い街でもあるので、色々な刺激や影響を受け、一年に一度くらいのペースで行きたくなるような場所です。
アートの街としても有名で美術館も数え切れないほどあり、芸術的な教会も多く、美しいものい溢れている印象でした。
ワインや料理も美味しく食べ歩くだけでも夢中になります。
カフェ文化も根付いているので、人々がゆったりと過ごしているのもパリの好きなところです。

あとは、やっぱり凱旋門も外せないですね!
シャンゼリゼ通りからの凱旋門!

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